薄物パーツ

気がついたら2月が終わってしまいそうなので、本日2回目のブログです。

先週ですが、松本のバイクディーラー様から珍しい?パーツのご依頼いただきました。IMG_1760

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薄いチタン製のラジエターガードです。

高級バイク(新車)の部品で車体全体の印象から、この部品だけ浮いてしまうようです。その為、今回マットブラックにパウダーで塗り替えます。

写真では光の感じでわかりずらいですが、薄い金色のような色です。

網状なので静電気でくっつくパウダーには最適な部品です。しかし、薄い為、納品を終えるまで取扱いにかなり気を使いました。

特にブラスト工程では通常の直圧式ですと熱で歪んでしまうので吸い上げ式に変更してブラストしました。

塗装後はこんな感じです↓

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艶ゼロなので照明で白っぽいですが、いい感じに仕上がりました。

 

 

ハコスカ その2

更新遅くなりましたが、ハコスカホイール塗り終えました。

ブラスト後、深い傷部のみ少量の専用パテを使い、全体はパウダープライマーを厚めに吹きつけました。

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その後、サンディングをして錆で出来た凹凸を出来るだけ消しました。

 

 

そして・・・半艶ブラックを塗りました。今回は、ナット部のテーパーぶのみマスキングです。

 

 

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裏もこんな感じです。

 

 

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販売当時の新車はこんな感じだったのではないでしょうか?

今回のようにご希望であれば、錆で浸食された部品も修復後パウダー仕上げいたしますので

レストアなどしている方からのご依頼もお待ちしております。

 

 

ハコスカ その1

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ハコスカのホイールをパウダーコート半艶ブラックで依頼いただきました。鉄なので見た目より重いです。

時間も頂けたので焦らずじっくり仕上げます。

とりあえず旧塗装をすべて剥離しました↓

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ぼこぼこしていたら専用パテで整形するように指示を受けましたが、思ったより錆が深くないので、粉体プライマーを厚目に吹いた後、サンディングでいけるのでは?と考え中です。

来週からブラスト開始します。

ガンコート

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。新年最初のブログはガンコートです。バイク屋さんからの要望が多かったため昨年末より開始しました。

ガンコートとは・・・・”アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、 驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング”      という塗装です。聞いた話ではガン(拳銃)の塗料ということのようです。

パウダーコートと比較しての長所は耐熱温度が350℃と高いこと・塗装したものの放熱性が上がる為、エンジン・ラジエターなどに最適であること・シンナー・ガソリンに強いなどです。

短所は塗料が高価なので塗装代が塗料分だけ高くなってしまうこと。(パウダーより2~3割増しになりそうです)焼き付け時間が長い(170℃で1Hキープ)実際には余熱含め1時間半以上釜に入れています。

以上が簡単な説明です。

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パウダーと比較して膜圧がかなり薄いので、材質の肌がそのまま出る感じです。薄肌好みの方には最適だと思います。

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パウダーコート同様、下地はブラスト+リン酸鉄被膜で施工してから塗りますので密着も良いです。

赤・青なども在庫ありますのでガンコートを塗る際はご相談ください。

 

キャンデイ

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今週はビューエル?(BUELL?)のテールカウルとタンクをパウダーでキャン

ディオレンジに塗装しました。キャンデイなので3コートでの塗装となります。まずキャンディベースでメッキ調パウダーを塗ります。

その後キャンディオレンジを塗ります。この段階ではマットオレンジのような風合いです。

その後パウダークリアを塗り、完成です。

今回はアメリカっぽくということでキャンディラメ+アメリカから輸入した塗料を使用しました。

 

 

 

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ラメはこんな感じです。派手です!

 

パウダーコートでのキャンディは焼き付けしてから初めて色合いが

確認できますので、粉を吹き付けている段階では判断できません。感覚のみが頼りです。粉の厚さで濃淡の決まるキャンディは難易度が高いです。

取り付け穴内まで色ムラ無く吹けました。

 

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他のキャンデイもありますので何でもご相談ください!

 

 

 

 

 

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